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【名前】 ドライガン 【読み方】 どらいがん 【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ハリケン)】 巻之一「風とニンジャ」 【登場話(ゴーカイ)】 第12話「極付派手侍(きわめつきはでなさむらい)」 【分類】 ハリケンガジェット 【合体】 三重連トリプルガジェット 【所有者】 ハリケンレッド 【忍風戦隊ハリケンジャー ドライヤー型となるハリケンガジェット。 ハリケンレッドが武器とし所有する。 タカの頭部を模す。 半径20mを焼きつくす程の「熱光線」や「火炎弾」を標的へと撃つ。 更にソニックメガホンやクエイクハンマーのガジェットと合体すれば、必殺武器「トリプルガジェット」となる。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ハリケンレッドキーを扱い、ハリケンレッドへ豪快チェンジするゴーカイレッドが武器として用いる。
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開催日:2012年1月10日(火) 会場:東京国際フォーラム ホールA 仮面ライダー×スーパー戦隊シリーズ ミュージックライブショー 出演者 <仮面ライダーシリーズ ゲストアーティスト> 土屋アンナ Astronauts(Vocalist May n&椎名慶治) 上木彩矢 w TAKUYA 仮面ライダーGIRLS RIDER CHIPS野村義男(g) 寺沢功一(b) 宮脇“JOE”知史(Dr) Ricky(vo) 渡部チェル(key) シークレットゲスト 松本梨香 渡部秀(仮面ライダーオーズ/火野映司役) <スーパー戦隊シリーズ ゲストアーティスト> 串田アキラ Project.RNoB 高取ヒデアキ 松原剛志 サイキックラバー(YOFFY・IMAJO) 岩崎貴文 Sister MAYO 谷本貴義 高橋秀幸 五條真由美 押谷沙樹 籠島裕昌 大石憲一郎 Z旗 セットリスト 01:「FULL FORCE」(仮面ライダーカブト 1stED) Ricky 02:「W-B-X ~W-Boiled Extreme~」(仮面ライダーW OP) 上木彩矢 w TAKUYA 03:「Giant Step」(仮面ライダーフォーゼ 1stED) Astronauts(May n 椎名慶治) 04:「ELEMENTS」(仮面ライダーブレイド 2ndOP) Ricky 05:「Let s Go RiderKick 2011」(オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー 主題歌) 仮面ライダーGIRLS 06:「Alive A life」(仮面ライダー龍騎 OP) 松本梨香 07:「Switch On!」(仮面ライダーフォーゼ OP) 土屋アンナ 08:「Climax jump DEN-LINER form」(仮面ライダー電王 2ndOP) 関俊彦(モモタロス)、遊佐浩二(ウラタロス)、てらそままさき(キンタロス)、鈴村健一(リュウタロス) 09:「POWER to TEARER」(仮面ライダーOOO 挿入歌) 火野映司(渡部秀) 串田アキラ 10:「JUMP」(海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン 主題歌) 串田アキラ 松原剛志 11:「宇宙刑事ギャバン」(宇宙刑事ギャバン OP) 串田アキラ 12:「海賊戦隊ゴーカイジャー」(海賊戦隊ゴーカイジャー OP) 松原剛志 13:「ハリケンジャー参上!」(忍風戦隊ハリケンジャー OP) 高取ヒデアキ 14:「特捜戦隊デカレンジャー」(特捜戦隊デカレンジャー OP) サイキックラバー(YOFFY・IMAJO) 15:「魔法戦隊マジレンジャー」(魔法戦隊マジレンジャー OP) 岩崎貴文 16:「呪文降臨~マジカル・フォース」(魔法戦隊マジレンジャー ED) Sister MAYO 17:「轟轟戦隊ボウケンジャー」(轟轟戦隊ボウケンジャー OP」) NoB 18:「獣拳戦隊ゲキレンジャー」(獣拳戦隊ゲキレンジャー OP) 谷本貴義 19:「炎神戦隊ゴーオンジャー」(炎神戦隊ゴーオンジャー OP) 高橋秀幸 20:「炎神ファーストラップ」(炎神戦隊ゴーオンジャー ED) Project.R 21:「侍戦隊シンケンジャー」(侍戦隊シンケンジャー OP) サイキックラバー 22:「天装戦隊ゴセイジャー」(天装戦隊ゴセイジャー OP) NoB (13~22は各1コーラス) 23:「スーパー戦隊 ヒーローゲッター」 Project.R 24:「手をつなごう~マツケン×仮面ライダーサンバ~」(劇場版仮面ライダーOOO主題歌) 全員
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[烈車戦隊トッキュウジャー] 烈車戦隊トッキュウジャー(れっしゃせんたい-)は2014年2月16日から開始したスーパー戦隊シリーズ第38作にして39周年。 この作品、かーなーりゲスい!!w [トッキュウジャー~STORY] 「レインボーライン」を守るために!そして自分たちの記憶を取り戻すために!悪の集団「シャドーライン」と戦うそうな。 合言葉は「イマジネーション(想像力)」 見た目はギャグ、中身はシリアス!そしてかなりな下ネタあり。 激走戦隊カーレンジャーよりギャグセンスは高くて酷い。 番組見て思ったのはトミカヒーローシリーズとかローカル感がww …あれ?レインボーってゴセi(ry [TQG(トッキュウジャー)] 彼らは素晴らしい過去作品の焼き直しをしてくれるぞ!乞うご期待 トッキュウ1号(-いちごう) 変身者 ライト ゴーオンレッドの雰囲気、いわゆるバカレッド。今回は少しゆるゆる。 基本は赤だが、ゴーカイチェn…いや乗り換え変身で色が変わるぞ!(男) →『海賊戦隊ゴーカイジャー』焼き直し トッキュウ2号(-にごう) 変身者 トカッチ ゴーカイグリーンの雰囲気、慎重で丁寧でマニアは好きなほう。 基本は青、『鳥人戦隊ジェットマン』イエローオウル以来2人目のメガネ戦士。 近年のカラーとは違う青かな?(男) トッキュウ3号(-さんごう) 変身者 ミオ ゴーカイイエローとデカイエローをかけて2で割ったような男勝りというよりクール女子。 基本は黄色。何かメットがおかしい?(女) トッキュウ4号(-よんごう) 変身者 ヒカリ キョウリュウグリーンから引き続きクールグリーン。空気になりやすい。 ケンダマジックを持つ、後のガンちゃん ではありません。 基本は緑(男) トッキュウ5号(-ごごう) 変身者 カグラ デカピンクとかボウケンイエローよりはしゃいじゃってる今までにないパターン。 ポジとネガの差が激しい。 基本はピンク、どこかのチャイナ娘とは関係ないはずだ。 だが紫みたいに見えてしまう。(女) トッキュウ6号 最年長らしい。(男) [アイテムだけは頑張れ!] トッキュウチェンジャー スーツ、ロボに対して格好いい変身ブレス。 今回の収集アイテム・トッキュウレッシャーを装填して変身。 白線の内側まで下がってくれるシャドーはえらいww トッキュウブラスター どこかの陣さんとJが使っていたような共通武器。 →『特命戦隊ゴーバスターズ』焼き直し モード名が問題だ、キリマスモードとウチマスモード。 「です・ます」調の教育か? 撃ちますよ、ご注意くださーいww トッキュウバックル レインボーパスの付いたバックルなだけ。 →『仮面ライダー電王』焼き直し レンケツバズーカ レールスラッシャー、ホームトリガー、シンゴウハンマー、トンネルアックス、テッキョウクローが合体。 スーパーハイウェイバスターにしか見えない合体武器。tkまんまww →『炎神戦隊ゴーオンジャー』焼き直し [色鉛筆…じゃなくてロボ マシン!] トッキュウオー 5色の縦ライン(レッドレッシャー、ブルーレッシャー、イエローレッシャー、グリーンレッシャー、ピンクレッシャー)により某サイトより色鉛筆というあだ名を貰った「悲しき玩具」。 実写にするとカッコいい?! 第3駅でレッドレッシャーで棺桶を破って収納するとか脚本どうなってるんよww ディーゼルオー [レッシャーは今回のアイテム] レッドレッシャー ブルーレッシャー イエローレッシャー グリーンレッシャー ピンクレッシャー タンクレッシャー カーキャリアレッシャー スコープレッシャー シールドレッシャー エナジーレッシャー [キャスト スタッフ] 出演者 ライト/トッキュウ1号:志尊 淳(しそん じゅん) トカッチ/トッキュウ2号:平牧 仁(ひらまき じん) ミオ/トッキュウ3号:梨里杏(りりあ) ヒカリ/トッキュウ4号:横浜 流星(よこはま りゅうせい) カグラ/トッキュウ5号:森高 愛(もりたか あい) 車掌(しゃしょう):関根 勤(せきね つとむ) 声の出演 チケット/トッキュウジャーのアイテムの音声:山口 勝平(やまぐち しょうへい) ワゴン:堀江 由衣(ほりえ ゆい) ネロ男爵:福山 潤(ふくやま じゅん) ノア夫人:久川 綾(ひさかわ あや) シュバルツ将軍:壤 晴彦(じょう はるひこ) グリッタ嬢:日高 のり子(ひだか -こ) スタッフ 原作:八手 三郎 プロデューサー:佐々木 基 他 脚本:小林 靖子 音楽:羽岡 佳 監督:中澤 祥次郎 他 アクション監督:福沢 博文 特撮監督:佛田 洋 [新鮮な主題歌!] OP「烈車戦隊トッキュウジャー」 作詞:渡部 紫緒 作曲/編曲:坂部 剛 歌:伊勢 大貴 今までになく爽やかでアニメ主題歌っぽい曲。 歌っている方がアレなだけに。 OP中、一人ずつコケるのがww ED「ビュンビュン!トッキュウジャー」 作詞:藤林 聖子 作曲:俊龍 編曲:坂部 剛 歌:Project.R(YOFFY、谷本 貴義、鎌田 章吾) 『海賊戦隊ゴーカイジャー』以来かな?ダンスじゃないEDは、 『轟轟戦隊ボウケンジャー』のような曲だが、最初最後にノリもある。 なんでかサビだけの放送ww 放送禁止用語は入ってないはずだが 鉄ヲタ大喜びの列車紹介もあるでよ 以下略
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第2話 第5話 第7話 第8話 第11話 第14話 第15話 第17話 第20話 第23話 第28話 第30話 第31話 第39話 第45話 余談 第2話 「黒い服を着た人間が、いいこと教えてくれるぞよ」黒い服『魔法戦隊マジレンジャー』本編では、マジレンジャーのメンバーが何度か魔法使いの黒いローブを着用している。『マジレンジャー』最終話の後日談でもマジレッド・小津魁が黒いローブ姿を見せている。 ゴーカイジャーと関わった少年は黒い学生服を着ていた。 いいこと教えてくれる大いなる力を集めれば、宇宙最大のお宝が見つかる事を教えてくれた。 前述の少年はゴーカイジャーに「この星(地球)には守る価値がある」事を教えており、それが『ゴーカイジャー』第50話でゴーカイジャーが宇宙最大のお宝の使用をやめるキッカケとなった。 第5話 「そなたたち、探しものなら警察に行けばいいぞよ」警察特捜戦隊デカレンジャーのメンバーは、全員が宇宙警察に所属する警察官。 第7話 「汝ら、虎の子を訪ねると吉ぞよ」虎の子『獣拳戦隊ゲキレンジャー』修行その1(第1話)で、ゲキレッド・漢堂ジャンが自分のことを「虎の子」と自称している。実際にジャンは中国の樹海で虎に育てられており、パンダとじゃれ合いながら育った野生児である。 ジャンの父親・ダンは「白虎の男」という異名を持つ拳士であり、虎の子には「白虎の男と呼ばれた人物(₌ダン)の子供」という意味が込められている。 なお、『五星戦隊ダイレンジャー』のキバレンジャー・コウも虎の子とされている。 第8話 「空飛ぶ島で、運命の出会いがあるぞよ」空飛ぶ島『百獣戦隊ガオレンジャー』で巨大ロボの役割を果たす、大自然のエネルギーが具現化した守護聖獣・パワーアニマルたちは、「天空島アニマリウム」という空に浮かぶ島に暮らしている。『ガオレンジャー』Quest1(第1話)では、後のガオレッド・獅子走がこの島に導かれ、パワーアニマルのリーダー・ガオライオンと対面した。 第11話 「サムルァーイにチューイするナリ!」サムルァーイ(侍)『侍戦隊シンケンジャー』のメンバーは戦隊名が示す通り、ゴールドを除く全員が侍の家系に生まれた「現代を生きる侍」である。 第14話 「みなのもの、交通安全に気を付けるぞよ」交通安全カーレンジャーには「戦う交通安全」というキャッチコピーがあり、『激走戦隊カーレンジャー』本編では次回予告の最後に必ず交通ルールの解説を行い、交通安全を呼びかけていた。 第15話 「デンジャー!デンジャー!デンジャラス!みんなに危険が迫っている!」デンジャーバスコ・タ・ジョロキアが追加戦士のレンジャーキーを所持していたことから、「レンジャー」と「デンジャー」を組み合わせたと思われる。 第17話 「なんか凄い銀色の男を探すべし」銀色の男スーパー戦隊シリーズにおける追加戦士は基本的に色を指定されていないが、歴代初期メンバーの中にもいる色(グリーンやホワイトなど)を除けばほとんどが「ゴールド」や「シルバー」の男性である。なお、スーパー戦隊シリーズの海外版である『パワーレンジャーシリーズ』の『パワーレンジャー ライトスピードレスキュー(救急戦隊ゴーゴーファイブ)』では、オリジナルの『ゴーゴーファイブ』には登場しない銀色の戦士・タイタニアムレンジャーが登場する。 第20話 「閉ざされた森の戦士に会うべし」閉ざされた森の戦士『星獣戦隊ギンガマン』のメンバーは、結界によって外界と隔絶された神秘の森・ギンガの森で生まれ育った戦士たちである。 第23話 「人助けが出会いを導くぞよ」人助け『救急戦隊ゴーゴーファイブ』のメンバーは、消防士や警察官など、全員が人命救助や市民の安全確保に携わる仕事に就いている。ゴーゴーファイブとしての活動開始に伴い、司令官ポジションである父親に勝手に退職願を出されていたが、戦いを終えたあとは元の職場に復職した。 ただし、多くのスーパー戦隊が「人助け」を行っており、実際にゴーゴーファイブ以外にも警察官(元警察官)の戦隊メンバーは多い(『電子戦隊デンジマン』、『特捜戦隊デカレンジャー』等)。そのため、鎧も「人助け」というヒントだけでは、どの戦隊か特定できなかった。 第28話 「メラメラメラ~と火の鳥が邪悪な敵を討ち倒す~」火の鳥『鳥人戦隊ジェットマン』第50話で、最後の敵である裏次元伯爵ラディゲの等身大形態を倒した技が、ジェットマンの5人が巨大な火の鳥となって突撃する技(ジェットマンの1号ロボ・ジェットイカロスと同じ5台のジェットマシンで構成される戦闘機型マシン・イカロスハーケンの必殺技である「ジェットフェニックス」を等身大で再現したもの)であったことから。 ちなみに、『ジェットマン』で製作されたブラックコンドル・結城凱のキャラクターソングのタイトルは「炎のコンドル」であった。 第30話 「スケボーが得意なライオンが近付いている」スケボーが得意なライオン『超獣戦隊ライブマン』におけるイエローライオン・大原丈は、スケートボード(スケボー)が得意という設定である。『ライブマン』のOP映像でも、メンバー紹介のパートでスケボーに乗って走るシーンが使用されている。 第31話 「うあおー!うあおー!」うあおー『激走戦隊カーレンジャーVSオーレンジャー』において、オーレンジャーとその関係者の総称である「U.A.O.H.(「国際空軍・オーレンジャー」を意味する「United Airforce OHranger」の略)」の文字を見たカーレンジャーのレッドレーサー・陣内恭介が、それを「うあおー」と読んだことから。なお、「U.A.O.H.」の正しい読み方はそのままアルファベット読みで「ユーエーオーエイチ」である。 第39話 「諸星学園高校で僕と握手!」諸星学園高校『電磁戦隊メガレンジャー』の初期メンバーが通っていた高校。詳しくは、第39話:どうして? 俺たち高校生を参照。 僕と握手戦隊ヒーローショーを開催している東京ドームシティ内の劇場(現在はシアターGロッソ)のCMにおいて、その年のレッド戦士が視聴者(の子供)に来場を呼びかける決め台詞。『後楽園ゆうえんちで~』『東京ドームシティで~』など、戦隊ヒーローショーのCMラストで当時のレッドが握手を呼びかける台詞は、歴代戦隊長年のお約束となっている。ただし関東ローカルCMであり、それ以外の地域の放送では別CMに差し替えられているため、ファンへの浸透に地域差のあるネタである。 なお、『ゴーカイジャー』までの歴代戦隊のレッド戦士に普段の一人称が「僕」の人物は存在しない(大抵は『俺』)が、一貫して「『僕』と握手!」という台詞が使われているため、毎年「なんで『僕』なんだ」「違和感があり過ぎる」などと話題に上ることが多い。『ゴーカイジャー』以後のTVシリーズにおいてもなお、一人称が『僕』のレッド戦士は現れていない。ただし唯一、『獣電戦隊キョウリュウジャー』の番外作品であるVシネマ『帰ってきた獣電戦隊キョウリュウジャー100 years after』のダイくん(現代のキョウリュウレッド・桐生ダイゴの曾孫)は一人称が『僕』となっている。 第45話 「隠れんぼした忍者は見つけられないぞよ」隠れんぼした忍者『忍者戦隊カクレンジャー』の名乗りは「人に隠れて悪を斬る、忍者戦隊カクレンジャー、参上!!」であり、カクレンジャーを暗示する内容となっている。ただし、実際のカクレンジャーは隠密集団のイメージがある忍者とは対照的にポップで派手な行動をとることもある。 今作において鶴姫らカクレンジャーの面々は意図的に身を隠していたようである。 余談 『激走戦隊カーレンジャー』にて悪の黒幕である暴走皇帝エグゾス(その実は趣味でスピード違反は当たり前、交通事故も起こし放題の「恐怖の大宇宙ハイウェイ」を建設する事を目論む宇宙の地上げ屋)が「占い師スゾグエ」を名乗り、敵勢力・宇宙暴走族ボーゾック総長ガイナモに「『ハ』で始まる星を滅ぼすと良い事があるでしょう」という年賀状を送っていた。
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【名前】 超忍法・空駆け 【読み方】 ちょうにんぽう・そらがけ 【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ハリケン)】 巻之一「風とニンジャ」 【初登場話(ゴーカイ)】 第12話「極付派手侍(きわめつきはでなさむらい)」 【分類】 必殺技 【使用者】 ハリケンレッドシュリケンジャー 【忍風戦隊ハリケンジャー】 ハリケンレッド、シュリケンジャーの必殺技。 最高時速200㎞のスピードを用いて空中を走りながら、駆けぬけていき、使用武器での攻撃や蹴り技などで標的への攻撃をだす。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ハリケンレッドキーを扱い、ハリケンレッドへ豪快チェンジするゴーカイレッドが技として用いる。 第26話では椎名鷹介がハリケンジャーの力を一時的だが取り戻し、変身可能となった本来のハリケンレッドが使用。
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昭和戦br()[[]] 平成1期[[]] 平成2期百獣戦隊ガオレンジャー忍風戦隊ハリケンジャー爆竜戦隊アバレンジャー特捜戦隊デカレンジャー魔法戦隊マジレンジャー轟轟戦隊ボウケンジャー獣拳戦隊ゲキレンジャー炎神戦隊ゴーオンジャー侍戦隊シンケンジャー天装戦隊ゴセイジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 平成3期特命戦隊ゴーバスターズ獣電戦隊キョウリュウジャー烈車戦隊トッキュウジャー手裏剣戦隊ニンニンジャー動物戦隊ジュウオウジャー宇宙戦隊キュウレンジャー怪盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー騎士竜戦隊リュウソウジャー 令和魔進戦隊キラメイジャー機械戦隊ゼンカイジャー暴太郎戦隊ドンブラザーズ王様戦隊キングオージャー
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【名前】 魔法聖杖ダイヤルロッド 【読み方】 まほうせいじょうだいやるろっど 【登場作品】 魔法戦隊マジレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(マジレン)】 Stage30「伝説の力~マージ・マジ・マジ・マジーロ~」 【登場話(ゴーカイ)】 最終話「さよなら宇宙海賊」 【分類】 共通武器 【所有者】 レジェンドマジレンジャー 【魔法戦隊マジレンジャー】 レジェンドマジレンジャーが武器とする杖。 ヒカル(マジシャイン)曰く「原始のマージフォン」。 杖とダイヤル式電話が合体した形状となり、ダイヤルを回すと、強力な「原始の魔法」を使う。 Stage38でレジェンドマジイエローは「ゴー・マジーロ」の呪文によって「ダイヤルロッドボーガン」へ変形した(玩具版では再現できない)。 主な呪文の組み合わせは以下の通りになっている。 1→「マジボルト」(それぞれのエレメントの原始魔法の発動) 2→「ジー・ゴル・マジボルト」(レジェンドフィニッシュの発動) 3→「マージ・ゴル・マジュール」(マジファイヤーバードへの超魔法大変身) 4→「マージ・ジルマ・ゴル・ゴゴール」(マジライオンへの超魔法大変身) 5→「マージ・ジルマ・ゴル・ジンガジン」(マジレジェンドへの伝説合神) 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 マジピンクキーを扱い、レジェンドマジピンクへ豪快チェンジしたゴーカイピンクが用いる。
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登場したレジェンド曙 四郎(あけぼの しろう)外見・言動 木下 小夜(きのした さや) 仮面ライダーW「私聞いてない」 左右別色の戦士 オカマに好かれるハカセ 巨大戦 豪快チェンジ忍者戦隊カクレンジャー バトルフィーバーJ オールイエロー(ガオイエロー/タイガーレンジャー/ボウケンイエロー/ハリケンイエロー/ゴセイイエロー/キリンレンジャー)百獣戦隊ガオレンジャー(ガオイエロー) 恐竜戦隊ジュウレンジャー(タイガーレンジャー) 轟轟戦隊ボウケンジャー(ボウケンイエロー) 忍風戦隊ハリケンジャー(ハリケンイエロー) 天装戦隊ゴセイジャー(ゴセイイエロー) 五星戦隊ダイレンジャー(キリンレンジャー) ゴーカイクリスマス 魔法戦隊マジレンジャー(マジマザー) 登場した技・用語等スクーパーファントム 超忍法・影の舞 サーベルダガー ロックラッシュ ダイレンロッド イーグルクロー ペンタフォース(バズーカタイプ) ゴーカイクリスマススラッシュ ゴーカイ・ジジル バトルフィーバーの大いなる力 登場したレジェンド 曙 四郎(あけぼの しろう) バトルフィーバーJ(バトルフィーバー隊)のアフリカ代表の戦士・バトルケニア。動物と会話ができるという特殊能力を持つ野生児で、俊敏さを活かした「トロピカルダンス」という踊るような戦い方を得意とする(バトルフィーバーのメンバーは各自がダンスをモチーフとした戦闘スタイルを持っている)。 劇場版3にも登場する。 外見・言動 今回はクリスマスにちなんでサンタクロースの扮装をしており、ルカや鎧はレジェンドであることに気付なかった。そのため、正体を隠したまま大いなる力を託すという珍しいケースとなっている。 パンダのパン子ちゃんを引き連れている四郎は上記の能力から動物を放っておけない性格であるらしく、基地にさまざまな動物を連れ込んだことがあった。 サンタのお供なのにトナカイではなくパンダになっているが、演じる大葉健二は『獣拳戦隊ゲキレンジャー』にゲキレッド・漢堂ジャンの父である白虎の男・ダン役でゲスト出演しており、同作では中国をテーマとしているため、パンダが登場したことがあった。本作のEDでもゲキレンジャーのパートでパンダが登場している。 木下 小夜(きのした さや) 今回のゲストキャラクターであり、人形にされた弟・聖二のために立ちあがる少女。バトルフィーバーの二代目バトルコサック・神誠も弟を敵組織・秘密結社エゴスに殺されており、バトルフィーバー隊加入直後は弟の復讐が戦う動機であった。 第2話の少年と同じく一般人である彼女もモバイレーツで変身している。これは『バトルフィーバーJ』でバトルコサックとミスアメリカの2戦士の変身者交代が行われたことに起因する。今回の話ではルカが彼女にモバイレーツを預けて出撃し人形にされているが、バトルフィーバー隊の初代バトルコサック・白石謙作は、父親を目の前で殺されたトラウマから「血の臭いがする」と戦士を拒絶した少女・まゆみのために戦闘服を持たぬまま彼女を連れて外出し、その際にエゴスの襲撃を受け殉職した(『機界戦隊ゼンカイジャー』第45カイ!にも初代バトルコサックが登場した。セッちゃん曰く「取り返しのつかない不幸に見舞われたヒーロー」という)。 更に、初代ミスアメリカのダイアン・マーチンは、重傷を負ったことから妹の護衛であった汀マリアに戦闘服を託しており、『現装着者が変身不能(重傷)に陥った際に装着未経験者が代わって戦う』というシチュエーションが共通している。ちなみに、その後ダイアンの怪我は無事に回復したもののエゴスに素性を知られてしまったため、家族の安全を優先してバトルフィーバー隊を離脱し、正式にミスアメリカの役目をマリアに譲っている。 鎧が彼女を行動隊長ビバブーの攻撃から身を挺して庇う様は、謙作がまゆみを庇って敵怪人・カットマンの銃撃を受けるシーンを髣髴させる。 仮面ライダーW スーパー戦隊シリーズとの関係はないが、この話に登場する小道具にはスーパー戦隊シリーズと同じ東映とテレビ朝日のタッグによる特撮作品・平成仮面ライダーシリーズの第11作である『仮面ライダーW』に関係するモチーフが散りばめられている。第6話や第34話でも『W』ネタが仕込まれており、いずれもルカが主役となるエピソードである。 「私聞いてない」 今回は、行動隊長ビバブーの台詞として使われたが、『W』のメインヒロイン・鳴海亜樹子(演:山本ひかる)が同様の台詞を口癖としている。 左右別色の戦士 キカイダーやメタルダーなどと同様、仮面ライダーダブルは左右別色のデザインとなっており、今回登場したゴーカイクリスマスはこれを意識したと思われる部分も多い。ただし、『W』において緑色のサイクロンメモリと赤色のヒートメモリは、どちらも仮面ライダーダブルの右半身・ソウルサイドを変化させるソウルメモリと呼ばれるものであるため、緑と赤の戦士が登場することはなかった。 なおこれ以前より変身しているゴーオンウイングスの場合、金色のルナメモリと銀色のメタルメモリで変身する「ルナメタル」と色が一致しているため、視聴者のネット上のリアクションでも「ルナメタル」と言われたことがあった。 本作より10作後の2021年より放送されているスーパー戦隊シリーズの第45作『機界戦隊ゼンカイジャー』にも左右別色の合体ロボ・ゼンカイオー(ジュラガオーン・ブルマジーン・ジュラマジーン・ブルガオーンの計4形態)が登場している。 オカマに好かれるハカセ 最初の戦いでハカセはビバブーに捕まり、キスされそうになった。第23話でオカマに「可愛い」と評された事から、ハカセはオカマに好かれるタイプである模様。 巨大戦 今回は風雷丸とマッハルコンのダブルアタックが披露された。ゴーカイクリスマスと同じく、赤と緑の配色がクリスマスカラーと呼ばれることに由来する。 豪快チェンジ 本話開始時点で大いなる力を未入手の2戦隊が選ばれた。これらはクリスマスが欧米文化であることにちなみ、欧米に関連する作品となっている。 忍者戦隊カクレンジャー ニンジャブラック・ジライヤは先祖が妖怪を追って渡米したことからアメリカで生まれ育ち、カタコトの日本語を話す。 また、『忍者戦隊カクレンジャー』本編はアメリカンコミック風の演出が多用されている。 ニンジャブルー・サイゾウはビバブーと同じく、オカマ口調で話す。 『カクレンジャー』のEDでは敵であるドロドロたちがメインとなりダンスを踊る。また本編においても、カクレンジャーたちがダンスをするという話もまま見られた。 バトルフィーバーJ サンタに扮した曙四郎と遭遇し、「クリスマスに踊るサンタがいる」と間違った認識をしたルカの提案で変身した。 バトルフィーバーは5大陸の代表戦士が結集した戦隊であり、初代ミスアメリカのダイアン・マーチンはFBI捜査官のアメリカ人である。『バトルフィーバー』本編では変身時の専用の映像が存在しない。 今回は『バトルフィーバー』のOPのインストゥルメンタル版は流れず、この時流れていたのは「お宝を探せ!(『ゴーカイジャー』挿入歌)」だった。 オールイエロー(ガオイエロー/タイガーレンジャー/ボウケンイエロー/ハリケンイエロー/ゴセイイエロー/キリンレンジャー) こちらもルカの提案によりイエローの戦士にチェンジ。男女の構成も原典に合わせている。 百獣戦隊ガオレンジャー(ガオイエロー) 変身者はマーベラスガオイエロー・鷲尾岳はマーベラスと同じく、チームの最古参であり、リーダーを務める。岳はガオレッド・獅子走が加入するまでのリーダーであり、走加入後はサブリーダーとなる。 恐竜戦隊ジュウレンジャー(タイガーレンジャー) 変身者はジョータイガーレンジャー・ボーイはジョーと同じく、二刀流を得意としている。 轟轟戦隊ボウケンジャー(ボウケンイエロー) 変身者はルカルカが二刀流を得意としているように、ボウケンイエロー・間宮菜月は二本一組のバケットスクーパーを個人武器に持つ。 ゴーカイイエローのスーツアクター・蜂須賀祐一は『轟轟戦隊ボウケンジャー』でもボウケンイエローを担当している。 忍風戦隊ハリケンジャー(ハリケンイエロー) 変身者はハカセハリケンイエロー・尾藤吼太はハカセ同様に温厚で潤滑油的存在。 ゴーカイグリーンのスーツアクター・竹内康博は『忍風戦隊ハリケンジャー』でもハリケンイエローを担当している。 天装戦隊ゴセイジャー(ゴセイイエロー) 変身者はアイムアイムが普段担当しているゴセイピンクの元の変身者であるエリとゴセイイエロー・モネの組み合わせは「ゴセイガールズ」とも呼ばれている。 ゴーカイピンクのスーツアクター・野川瑞穂は『天装戦隊ゴセイジャー』でもゴセイイエローを担当している。 五星戦隊ダイレンジャー(キリンレンジャー) 変身者は鎧キリンレンジャーの天時星・知を演じた土屋圭輔は、『重甲ビーファイター』において敵勢力・ジャマールの追加戦士にしてビーファイターと同じ力を持った戦士・ブラックビートに変身するシャドーを演じた。シャドーはビーファイターのメンバーであるブルービート・甲斐拓也のクローンという設定であり、拓也を演じていたのは圭輔の双子の兄・大輔であった。 『ダイレンジャー』第25話では、知の偽者役として大輔が出演している。 『ボウケンジャー』においても菜月(リリーナ)の父親役を演じた。 『ダイレンジャー』第44話は、戦隊史上初のクリスマスを扱ったエピソードである。 ゴーカイクリスマス 変身者は鎧 初期メンバーがバトルフィーバーに変身して戦ってるのを見てた鎧がクリスマスということで、マーベラスとハカセから借り受けたゴーカイレッドとグリーンのキーを合体させたオリジナル戦士。赤と緑の配色がクリスマスカラーと呼ばれることに由来する。右半身がゴーカイレッド、左半身がゴーカイグリーン。変身後の名乗りは右側がレッド、左側がグリーンの動作を再現している。なお、中心のマークは金色になっている。 ゴーカイジャーの初期メンバーと同じく、ゴーカイサーベルとゴーカイガンを使用して戦う。 ゴーカイセルラーからの発声は「メリークリスマス」であった(この音声は玩具にも収録されている)。 魔法戦隊マジレンジャー(マジマザー) 変身者はルカゴーカイイエローのスーツアクター・蜂須賀祐一は『魔法戦隊マジレンジャー』でもマジマザーを担当している。 雪の結晶をモチーフにしたマスクと、本来の変身者が「煌く氷のエレメント」を持つ「白の魔法使い」・マジマザー(小津深雪)であることから魔法で雪を降らせた。『魔法戦隊マジレンジャー』本編で深雪は同じ「煌く氷のエレメント」の魔法属性を持つ天空聖者・スノウジェルに力を借りていた過去がある。 『マジレンジャー』第43話はちょうど6年前のクリスマスの放送であり、話の内容も深雪のことを扱ったものであった。 マジマザーに変身したことで、ゴーカイジャーは全てのレンジャーキーで豪快チェンジをしたことになる。 登場した技・用語等 スクーパーファントム 第21話を参照。 超忍法・影の舞 第2話を参照。 本話ではこの技で出現した障子をタイガーレンジャー(ジョー)とドゴーミンが突き破る演出がある。 サーベルダガー 第11話を参照。 ロックラッシュ 第22話を参照。 ダイレンロッド 第33話を参照。 イーグルクロー 『ガオレンジャー』本編には登場しない、『ゴーカイジャー』オリジナルの技。指先の爪から鋭い光の刃を放ち、標的を斬り裂く。 ペンタフォース(バズーカタイプ) 劇場版2を参照。 ゴーカイクリスマススラッシュ ゴーカイクリスマスが単独で使用するゴーカイブラスト スラッシュ。ゴーカイガンにはグリーン、ゴーカイサーベルにはレッドのレンジャーキーを使用する。 ゴーカイ・ジジル 『マジレンジャー』本編には登場しない、『ゴーカイジャー』オリジナルの呪文。クリスマスツリーに雪を降らせるために使用された。 バトルフィーバーの大いなる力 ビバブーとの戦いを終えたゴーカイジャーたちを見届けた四郎からクリスマスプレゼントとして託された。 また、大いなる力を宿したバトルフィーバーのキーが空中に浮かぶシーンでバトルケニアのキーが緑色に発光しているが、これはバトルケニアが黒ではなく緑の戦士として扱われることもあったため(第23話ではその逆として緑の戦士であるゴーグリーンのキーが紫色に発光していた)。
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【名前】 尾藤吼太 【読み方】 びとう こうた 【俳優】 山本康平 【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ハリケン)】 巻之一「風とニンジャ」 【登場話(ゴーカイ)】 第25話「海賊とニンジャ」第26話「シュシュッとTHE SPECIAL」 【分類】 人間 【忍風戦隊ハリケンジャー】 ハリケンイエローの変身者。 表向きの仕事は介護士。 肉体派の半面、一番年上ということもあり、 冷静沈着に他の2人の猪突猛進振りを止めるまとめ役。 家族には妹がいる。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ハリケンジャーの一員。 他のメンバーと共に登場。
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【名前】 五刀流ブルースラッシュ 【読み方】 ごとうりゅうぶるーすらっしゅ 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【登場話】 第4話「何のための仲間」 【分類】 必殺技 【使用者】 ゴーカイブルー 【詳細】 ゴーカイブルーの必殺技。 所持した5本のゴーカイサーベルのシリンダーへと、それぞれ5本のレンジャーキーを差しこんでから回転すると発動。 発動した後、ゴーカイサーベルを振るうと同時に発生する水飛沫から出現した5人の青色の戦士(ゴセイブルー、シンケンブルー、マジブルー、ハリケンブルー、ギンガブルー)の幻影がすれ違い様に次々と武装で標的を斬りつけ、最後にゴーカイブルーが5本のゴーカイサーベルにて標的を斬り裂く。 ブルーが第4話でのみ使用した1話限りの技。 【余談】 使用されるレンジャーキーの5人には「水系の技を使う」という共通点がある。